次回の食材の寺小屋は「日本人の低栄養を改善しよう」!
NPO法人「良い食材を伝える会」が主催する市民公開講座、
「食材の寺小屋」。
美味しいランチと著名人の講義がセットで毎回好評です♪(´ε` )
今度の食材の寺小屋のテーマは、
日本人の低栄養を改善しようー何をとれだけ食べればよいかーです。
定員に達したところで締切ですので、お申し込みはお早めに。
東海市「食材の寺小屋」平成26年度第5回市民公開講座
【テーマ】 日本人の低栄養を改善しよう ―何をどれだけ食べればよいか―
【日 時】 平成26年12月1日(月)正午から午後2時15分
【会 場】 東海市しあわせ村・健康ふれあい交流館内レストラン「じゅらく」
【スケジュール】
11:30 受付開始(*場所レストランじゅらく入り口)
12:00 司会者挨拶
12:05 昼食
12:50 講演テーマ 日本人の低栄養を改善しようー何をとれだけ食べればよいかー
14:00 講演終了 質疑応答
14:15 閉会
【講 師】
柴田博氏 医学博士、人間総合科学大学保健医療学部長・大学院教授
昭和40年、北海道大学医学部卒業 昭和41年、東京大学医学部第四内科医員 昭和47年、東京都養育院付属病院医員 平成5年、東京都老人総合研究所副所長(現名誉所員) 平成14年、桜美林大学大学院老年学教授(現名誉教授) 日本応用老年学会理事長をはじめ5つの学会の理事。専門は老年学・老年医学。 著書に「8割以上の老人は自立している」(ビジネス社)、「中高年の栄養常識を疑う」(講談社)、「スーパー老人の秘密」(技術評論社)、「中高年こそ肉を摂れ」(講談社)、「肉を食べる人は長生きする」(PHP出版)、「肉食のすすめ」(リュウブックス)他多数。
主催:食材の寺小屋(NPO法人 良い食材を伝える会)
共催:アイコーサービス株式会社・カゴメ株式会社・NPO法人Lets 食の絆・㈱まちづくり東海
協賛:東海市