姉妹都市フェア初めての味

いつも東海市観光物産プラザをご利用いただき、ありがとうございます

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)6月10日ごろをいいます

梅子黄(うめのみきばむ)6月16日ごろをいいます

プラザにも熟した梅の実が届くようになりました

良い香りが、店中に拡がり初夏の訪れを感じます

 

 

 

 

 

 

※写真は6月6日のものです

 

 

さて、姉妹都市フェアが17日(木)から始まります

皆さまのお目当ての商品が届くと思いますのでぜひ、ご来店くださいね

また、新商品も続々と届いています

 

 

 

 

 

 

 

 

ウニやツブ、ホタテを使って深いコクと磯の香りあふれる潮汁に出来上がっています

磯汁とは

その昔、北限の海女たちが、体を温めるために採ってきたばかりの新鮮なウニやツブを

その場で調理して食べていたのが潮汁の始まりと言われているそうです

食べ方は

・缶を開け、すぐに鍋に移して温めて

・炊き込みご飯として

と、今にも磯の香りが届きそうな気がしてきました(#^^#)

 

ところで、今日の中日新聞で聚楽園の記事が載っていました

聚楽園大仏を生かした観光事業に重点を置いた補正予算案を発表したそうです

 

 

 

 

 

 

 

聚楽園の大仏をアピールできれば東海市も、もっともっと元気になるでしょう(”ω”)ノ

プラザに聚楽園の大仏が描かれているパンフレットや「きゃらぶき」を入れる袋がありま

 

 

大仏さんが何処にいるか探してみてね(^_-)

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