東海市の姉妹都市

いつも東海市観光物産プラザをご利用いただき、ありがとうございます

紅花栄(べにばなさかう)5月26日~5月30日頃をいいます

紅花は紅色の素で古くから防腐に使用され、魔除けの色と考えられていました

紅茶を飲むことで健康運アップや魔よけの効果があるとされています

 

さてプラザでは

6月16日(木)~22日(水)まで

姉妹都市フェアが開催されます

 

 

 

 

 

 

 

 

東海市の姉妹都市をご紹介しますと

山形県米沢市、岩手県釜石市、沖縄県沖縄市です

プラザにパンフレットがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

米沢市とは平成12年10月20日に姉妹都市になりました

米澤藩主・上杉鷹山が、東海市の儒学者・細井平洲を師としていたという

歴史的な縁により、昭和59年から市民交流が始まったのがきっかけです

 

 

 

 

 

 

 

 

釜石市とは平成19年3月24日に姉妹都市になりました

東海市が生まれる前、大きな製鉄所が作られる際に、釜石市にあった製鉄所から

多くの従業員が東海市に移住し、その後も多くの人が釜石市から東海市に移住してきました

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄市は平成21年11月20日に姉妹都市になりました

沖縄市の前身の美里村の職員が横須賀町に研修に来たことから交流が始まりました

一旦は交流が途絶えましたが中学生の代表が互いの街を訪れる交流が始まり

幅広い分野で交流が行われるようになり、東海市制40周年、沖縄市制35年の節目に

姉妹都市になりました

 

姉妹都市フェアの商品を紹介しますね

 

 

姉妹都市フェアでは、大人気の釜石ラーメン、海宝漬け、サヴァ缶

 

 

 

沖縄の黒糖、米沢牛のカレー、玉こんにゃくなどたくさん商品が並びます

皆様のご来館を心よりお待ちしております٩( ”ω” )و

 

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