アンニョンハセヨ

今日のケアラーズ・カフェの講座は、韓国語講座でした。

金 圓景(キム ウォンギョン)先生による講座は楽しそうでしたよヽ(^o^)丿

日本福祉大学 地域ケア研究推進センター 研究員でいらっしゃる金先生は

ソウルの南にある光州がふるさと。

韓国語(ハングル)は朝鮮時代(1392~1910年)の

「世宗(セジョン)大王」によって作られた文字で

子音19個、母音21個があり子音+母音=1つの文字になります。

参加者の方は、とても分かりやすくてよかったとお話されてました。

母音と子音があることをはじめて知ったこと、発音の微妙な違いが難しいことなど

とても勉強になったとの感想でした(*^^)v

次回のケアラーズ・カフェは10月26日、二胡演奏です!(^^)!

ぜひ、お越しくださいね。

 

 

DSC01618DSC01614

 

カテゴリー: 新着記事