3月11日で、東日本大震災から2年がたちました。
35万人を超える方が、今も避難生活を余儀なくされています。
地域の復興も、まだまだこれからのようです。
被災地から、遠く離れた東海市では、現地の様子は報道などで
知ることが精いっぱいですが、遠く離れていても、一日も早い復興を願う気持ちは
みなさん変わらないのではないでしょうか?
遠く離れていいても、復興に向けて支援出来ることはたくさんあります!
継続的な支援をして、気持ちを風化させないようにしたいです。
さて、
東海市物産プラザでは、東海市と姉妹都市であり、被災地でもある釜石市の物産も取り扱っています。
プラザの人気商品、釜石ラスクは、売り上げの1%が釜石市に寄付されます。
ラスクを食べて、支援ができるなんて、すごい!
そのほかにも、釜石市の水産加工会社の缶詰や、カットわかめ、昆布なども取り揃えています。
釜石の特産品を買うことも、支援のひとつですよね^^
この機会に、皆さまの食卓に、釜石の美味しいモノを取り入れてくさい!
プラザで出来る、支援にご協力よろしくお願いします!