知多半島のいいもの

いつも東海市観光物産プラザをご利用いただき、ありがとうございます

麦秋至(むぎのときいたる)

初夏の麦の刈り入れ時となる季節、前年に植えた麦がたわわに実り

畑一面が黄金色の穂先で波打ちます。「秋」とつくのは

実りの時期という意味で使われているそうです

さて、プラザには海苔の商品がたくさんあります

ご飯のお供から海苔巻き、おにぎりなどいろんな用途にはば広く使われています

まず、南知多町の佃煮の海苔を紹介します

三河湾が育んだ自然の恵み、岩涛のり・岩青のり・本わさびは

南知多町で製造されています。プラザでは人気№3です

次は焼き海苔です

愛知県産の海苔です

愛知県は木曽川等が流れ込む三河湾で滋味に富んだ海苔が知多半島、西三河一帯

渥美半島にかけて養殖されているそうです

海の恵・板のり10枚 おにぎり用焼海苔 3切30枚

焼海苔(きずのり)板のり13枚です

そして便利な個包装の味のりが数量限定で新登場!

12切5枚 18食入り1袋400円、3袋1080円

無くなり次第、終了ですのでお早めにどうぞ(^^)v

最後に、プラザ人気№1の日間賀島 「島のり」

タコで有名な日間賀島の「島のり」は

ぱりぱり、ぽりぽり止まらない味付け海苔です

最近は海苔が値上がりしています

在庫があるうちにお買い置きしていただくとよいかと思います

南知多町と日間賀島はこの辺りです

知多半島は海の幸の宝庫であります🌟🌟🌟

他にもまだまだ、いいものありますのでご紹介していきますね

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