7月6日(日)のケアラーズカフェは、日本福祉大学認知症買い物支援プロジェクトの皆さんによる、
子供向け認知症ゲームのアプリの紹介でした。
子どもたちには、大切な存在であるおじいちゃんやおばあちゃんが認知症になっても
今のまま変わらないかけがえのない存在であること。
幼い時期から認知症について理解していることで、少しでも介護をサポートできる担い手になってほしい。
このゲームを通じて、子どもたちが認知症について理解しようというきっかけになってほしい、
という思いで開発したそうです。
最近の子どもたちは、小さいころからアイパッドを使いこなしたりするのでいいですよね(^_^)
次回7月13日のケアラーズカフェは、
「家でも外でも!カクテル講座」13:00~14:00 (無料)です。
皆さま、お気軽にご参加ください☆